海外旅行に便利なクレジットカード
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海外旅行保険付きクレジットカード

年会費無料のクレジットカードで十分!

ずっとそう思っていましたし、正直今でも無料のクレジットカードを何枚も持ってて、普段の生活では使っています。

ここのスーパーでの買い物は割引が付くこのカード、スポーツクラブの会費の支払いはクラブが提携するカード、というように。

働き始めてすぐ作った年会費のかかるカードもあったのですが、使わなくなり、処分してしまったほどです。その代わり用途に合わせて複数の年会費無料カードを使い分けていました。

私は海外に出かけることも多いのですが、以前所有していたSony Cardなら補償額2千万円の海外旅行保険が自動で付いてきます。無料のカードで、しかもカードで旅行代金を払わなくても2千万円。かつては補償はこれで十分でした。これ一枚持っていれば、海外に出かける前に空港の保険カウンターに並ばなくても良いし、それを毎回繰り返さなくても良かったのですから。

そう、子どもができるまではこれでよかったのです。心配しなければいけないのは自分の後始末だけだったのですから。

ところが、小さな子どもが二人でき、三人でき、と考えるとそうは言っていられなくなりました。2千万円では、家族ができる過程でいつのまにか抱えたローンを返済したらそれでおしまい。

もう少し補償額の良いものを…となると、無料のクレジットカードではないですねえ。あたりまえですが。「無料で保険が付いてくるカードを複数持てばよい」という人もいますが、誰かが亡くなったどたばたの中で、実際に複数のカード会社・保険会社に手続きを滞りなくできるでしょうか?

「旅行に行くたびに旅行保険をかけたら?」

実際のところはどうでしょうか。ある保険会社のサイトで調べてみました。多くのクレジットカード附帯の海外旅行保険は有効期間が3ヶ月から6ヶ月程度ですから、6ヶ月までのプランの補償期間と掛け金を一部省略して示しています。

3日まで \5,150
15日まで\10,150
31日まで\15,990
2ヶ月まで\31,640
3ヶ月まで\44,990
4ヶ月まで\61,710
5ヶ月まで\79,470
6ヶ月まで\96,660

「・・・」

さて、出張で海外へ1ヶ月行くとしたら、あるいは短期間の出張に数回行くとしたら…それだけで、一般のゴールドカードやアメックス・カードの年会費(1万円程度)が出せてしまいます。

例えばVISAのゴールドカードを持っていれば空港のラウンジなども利用できますから、旅は随分楽になります。

空港のラウンジって必要なの?

それはまあ人しだい、ではありますが…。

私の経験ですと、例えば飛行機の出発が5時間遅れた、あるいはある空港での乗り継ぎで10時間待つ必要がある、ということがありました。一体どこで時間をつぶしましょうか?

空港のラウンジは読みのもや飲み物が用意されていて、それがすべて無料!最近では無料でインターネット接続ができるところも増えています。

ある時は、空港ラウンジの軽食をつまんで、昼飯代も浮かしました…ゴールドカードを持とうかと検討する人にしてはせこいですね。

つまり、年に2週間程度海外に行く人であれば、ゴールドカードなどを持つほうが、海外旅行保険をかけるよりもお得、ということになります。一般の旅行保険にはないおまけのサービスやポイントまで付いてくるのですから。

ステータスの高いクレジットカードを持っていれば、ホテルやレストランなどでの扱いも変わってきます。これ、体験してみないとわからないですが本当です。

ではどんなカードが良いの?

判断は難しいですね。以下を見てください。

アメリカン・エキスプレス・カード
海外旅行保険:航空券など購入で5千万円 同伴者にも適用
空港ラウンジ:国内9ヶ所 海外2ヶ所
年会費:本人 12,600円 家族 6,300円

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
海外旅行保険:航空券など購入で1億円 購入無しで5千万円 同伴者にも適用
空港ラウンジ:国内9ヶ所 海外2ヶ所
年会費:本人 27,300円 家族 12,600円

セゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カード
海外旅行保険:航空券など購入で1億円 購入無しで5千万円
空港ラウンジ:国内9ヶ所 海外2ヶ所
年会費:本人 10500円

楽天プレミアムカード
海外旅行保険:航空券など購入で1億円 購入無しで5千万円
空港ラウンジ:プライオリティパスがもらえる
年会費:本人 10500円

私の場合、会社などが交通費を支払う場合もありますから、旅行保険が自動附帯になるのがありがたいです。

妻とも相談し、結局選んだのは楽天プレミアムカードセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードとの2枚持ち。自動付帯の保険金が2枚合計で1億円になります。これくらいあれば、3人の子どもがいても何とかなるだろう…って言われてしまいました。