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人前で話すのがラクになる本―どんな場面でもあがらない!実践方法50
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人前で話すのがラクになる本―どんな場面でもあがらない!実践方法50 金井 英之 定価: ¥ 1,470 |
カスタマーレビュー
例えが具体的でわかりやすい!
人前であがるのは自信が無かったり、急ぎすぎたり
するから。だからこそ、正しい準備と練習が必要と
本書は説いています。
そりゃ正論なんだが、と思い読み進めたところ、
以下の内容に共感しました。
*準備
・主題を決めて、裏付けを選んだ後に表現を練る。
裏付けは、比較・引合いを出せば話しやすい。
表現は、具体的に、「感化性の高い」言葉で。
*練習
・一連の動作を通しで行う。
特に「一連の動作を通しで行う」ことは、本番で
一度もやってないことを行うことが少なくなるので
良いでしょう。数少ないアドリブ部分に集中すれば
良いので。
スピーチ例が豊富。うまく使えば役に立つ
とにかくスピーチ例が豊富だ。ケースも豊富。
もちろんそのなかには、そのまま使えそうなものもあれば
かなりアレンジが必要なものもある。しかしこれだけ盛り込んであると、
かなり応用が利くと思う。
1年ほど前に出た「人前で3分、あがらずに話せる本」も
スピーチ例が多く、話し方のポイント、あがらないための練習法などが書いてあり
大いに役立った。
今度の本は、前著の続編という形かもしれないが、二作目にありがちな「水増し感」は少ない。
しゃべり方のコツや、盛り上げ方のコツも書かれていて、
なかなか「お得感」のある本だ。
もちろんスピーチは本で練習するより、「場数」なのだが、
それでもこういう指南書のようなものをさらりと読んで場数を踏んでいけば、
たしかに「あがらなく」なるとは思う。
欲を言えばあと100円安ければ良かったが……。
読みやすい文章が印象的だった。
